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マネークイズ > リボ払いの金利の仕組みの怖さ

リボ払いの金利の仕組みの怖さを知るためのクイズ

リボ払いの金利の仕組みを理解するためのクイズです。
カードローンやキャッシングなどでお金を借りるよりも、リボ払いの方は負担が軽いというのは〇か×か?
このクイズの解答を〇と考える方は多いと思いますが、クイズの正解は×です。
手持ちがなくてお金を必要とする時に、リボ払いの方は負担が軽そうだし、カードローンやキャッシングなどで借金をするのは避けたいと、リボ払いを選択していた方は考えを改める必要があります。

リボ払いは返済金額を設定しておけば、毎月の支払い額は設定した金額だけで済みます。
ただ、その支払いに関しては利用残高が0円になるまで続くことになってしまいますし、その残高については当然金利がかかってくるのです。
しかし、リボ払いの金額はカード会社が設定する場合もありますが、利用者本人が決めることが可能な場合もあります。
また、事前にリボ払いにしていなくても、カード利用後に変更できる「後リボ」というサービスもあって、負担が少なく便利な返済方法と考え利用する方も少なくありません。
でも、実際はキャッシングやカードローンよりリボ払いの方は負担が少ないというのは、間違っていることでそのことを知らない方が多いのです。

それはどういうことなのかというと、例えば100,000万円の買い物をして毎月10,000万円のリボ払いにしたケースで考えてみましょう。
リボ払いで返済すると設定した支払額に金利分がプラスされた金額を返済することになります。
その為初回は10,000万円に金利がプラスされて11,250円となります。
2回目はリボ払い残高90,000万円なので金利は1,125円となるので、返済額は11,125円となり、3回目の金利も同様に計算するとリボ払いは終了するまでに金利合計は6,875円となります。

一方、カードローンやキャッシングは、年率はリボ払いより高い18%としても、金利分は1,500円となるのです。
つまり、リボ払いと比較して5,000円以上も負担に違いがあるということで、リボ払いよりキャッシングやカードローンで充当するほうがトータル返済額を考えると負担が少なく済むのです。